インドの環境を作っている「ホットヨガ」(38℃・65%)よりも低温低湿度のホットヨガのこと。
身体に優しく、高温サウナが苦手な方、ご年配の方にも適したホットヨガです。
だいたい室温が、30度~36度くらい、湿度も40%~60%くらいにスタジオ環境を保っています。
そして、温める機械も様々です。
エアコンだけでスタジオ内を暖めるところや、赤外線パネルヒーターを複数台しようしたり、クリーンヒーターを使用したりスタジオによって工夫がされています。
呼び方も様々で、「ウォームヨガ」以外にも「ソフトホットヨガ」、「弱ホットヨガ」、「低温ホットヨガ」、「ナチュラルホットヨガ」など様々です。
ヨガの呼吸やポーズなども、各々のスタジオコンセプトによって異なりますが、低温ならではの「呼吸がしやすい」、「集中しやすい」ということが人気のようです。
他のホットヨガとの大きな違いは、室温が低いことです。
インドと同じ環境で行なう高温ホットヨガと、2~8℃くらい低い温度設定で、スタジオ内を保っています。
湿度も、どちらかというと適度にカラッとしています。
なので、高齢の方で、ホットヨガができない方にも、優しい暖かさにより、快適にホットヨガを行なうことが可能だそうです。
また、暑さに弱い方、体力がない方、のぼせやすい方でも、弱ホットのため、「これなら大丈夫」と自信がもてるホット環境なのが、ウリなようです。
私みたいに、冷え性や、体質改善をしたい人で、ホットヨガをやってみたいと思う方はたくさんいます。
でも本当に快適にできるのか不安ですし、さらに「ホットヨガ」はイメージ的にもストイックで、「私には無理・・・」と諦めてしまいがちです。
しかし、「弱ホット」、「優しいホット」というキーワードが、「私にもできるホットヨガ」という期待が持てるようです。ウォームヨガのちょうど良い塩梅が人気の秘訣でしょうか。
また、スタジオを温める機械は、空気をキレイに保つ設備が完備されているところが多いと思います。ヨガで行なう呼吸を、キレイな空気で行なえるように、体に配慮しているのでしょう。今まで高温のホットヨガでは辛かったヨガのポーズにチャレンジできたり、保持する時間(ポーズをキープする時間)も長めにできたりします。なにより、呼吸をすることが、高温ホットヨガに比べて楽になるので、スタジオの暑さにとらわれず、レッスンに集中できます。
ただ、通常のホットヨガよりも汗が掻けなかったり、あまりハードではなかったりして、物足りなさを感じる人も多いようです。
汗をたくさん掻くホットヨガが好きな人や、POWERを使い、がっちりと筋肉をつけるヨガになれている人は、「ウォームヨガ」好まないかもしれません。
ウォームヨガの効果で、主なものをピックアップしました。