年々ひどくなる「冷え」。
20代の頃はあまり気にしてなくて、お風呂にゆっくり浸かるという習慣はなく、シャワーだけをサッと浴びる程度で済ませていました。
しかし、30代に入ったとたん、一年中手足は冷たい状態で、毎月生理痛もひどく、辛いときは仕事を休むこともありました。
また、最近は夏でも冷房が効きすぎる職場では、ストッキングを重ねてはいたり、ひざ掛けをしたり、靴のホッカイロなども使用。
冷え性対策に便利なグッズもあるんだな~と思いつつ、同じように冷え性で困っている人も多いことを実感。
しかし、どんどんひどくなる一方。
もれなく腰痛や肩こりも酷くなり、コルセットを巻いて出勤。これでは、いい仕事も恋も遠ざかってしまう・・・。
とても年相応の身体ではないのは、自分でも分かっていました。
冷え性対策の一時的な、グッズに頼ってばかりでは、変わらないということに気付き、体の中から改善するために、いろんなことを試してみました。
まずは、「半身浴」。
やはり、身体を温めることをしないと「冷え症」は改善されませんよね。
しかし、私はいつも夜9時くらいに帰宅して、夕飯の自宅と食事(1時間)、食後のテレビ、お風呂(15分)、23:30に就寝といった感じです。
冷え性なので、もともと体力がないせいか、ヘトヘトになって帰宅して、ご飯を食べたら、お風呂は長く浸からず、早く寝たいという気持ちになってしまいます。
だから、長風呂をしなくなったのだと思いました。
多分、私みたいにお風呂が面倒な人って多いと思います。そこでなるべく30分は、入浴剤を入れたお風呂に雑誌を読みながら半身浴をしてみました。
入浴剤でも温まるものとそうでもないものってあるんです。
ちなみに私のお気に入りは「ツムラの効き湯」でした。
これは、ずっとぽかぽか感が持続するので、オススメです。
また、休日には、スパ施設や岩盤浴に行ったり。
効果は順調ですが、面倒になると続かなかったりで・・・でも、
体の芯からあったまるお風呂は大切ですね。
続いて行なってみたのが「ゲルマニウム温浴」。
「ゲルマニウム温浴」は、自宅すぐの整骨院にあったので、しばらく通っていましたが、そのお店が閉店してしまい・・・中断。
しかし、このゲルマニウム温浴は、良かったです。ただひたすらじっと座っていて地味ですが、それでも自分に合えば、短時間で汗はたくさんかけます。
肘から指先の腕だけをお湯に20分ほどひたしておくのですが、42℃くらいに設定された、お湯の中には、ゲルマニウム(粉末を溶かして)が入っており、汗もたくさんかいて、身体を内側から温めます。
また、このゲルマニウムは、ダイエット効果や、美肌効果、花粉症やアトピーなどのアレルギーなどにも効果があるそうです。
多分、ゲルマニウム温浴と有酸素運動やマッサージを併用すると、体が温まり、相乗効果が期待できると思います。
次に「リンパトレナージュ」(インドエステ)も。
まず、ベットで身体を20分くらい温めて、次にオイルを使ってリンパの滞りをハンドで流していきます。(足から前面背面60分位)。
最後は、温かく全身ラッピングされて、15分間放置で汗をかきます。
始めは、マッサージ中すごく痛くて体が硬直してしまいました。リンパが滞っていたり、筋肉が硬いと流しているときに痛みが生じます。
しかし回を重なるうちに、痛みは少なくなり、つまりがなくなってきたのかなと思いました。
毎回施術が終わった後は、全体的にマイナス1~2センチとサイズダウンしますが、またすぐに戻ってしまいました。この「リンパトレナージュ」は、1年半続けましたが、体重、体脂肪もプラスマイナス0、現状維持の状態。また、エステなみの費用がかかるので、止めてしまいました。
その他は、食事で「しょうがドリンク」「ハーブティー」「養命酒」なども試してみました。食事は基本的に体を創っているので、きちんと続けると効果は出ます。
友達からもらった「しょうがシロップ」をお湯で割ったものは美味しかったです。いろんな商品が出ているので、オススメです。ダイエット中で、甘いものを我慢している時も満足感が得られます。(カロリーは分からないのですが)
ただ、私の場合、外食が多かったり、お昼はカフェでランチ。「ベーグルとフラペチーノ」だけでは、きちんと代謝の良い体は作られません。
お弁当も朝が大変で、夏場は食中毒が心配と言い訳ですけど。自炊も一人分だけ買うと食材が余って勿体無いと思い・・・。
体質改善って、根気や工夫も必要。本当にむずかしいですね・・・
いろんな原因で、冷え性はおこるもの。
冷え症の原因から考えた場合、冷え症には大きく4つのタイプに分けることができます。
立ちくらみやめまいを伴う低血圧は、血液を手足まで行き渡らせる力を弱めます。その結果、手足を冷やします。この冷え症には下痢や便秘などの症状が出るときがあります。
最も代表的な冷え症が貧血からくる冷え症です。ヘモグロビン量の不足によるものですが、主に偏食による栄養不足からきていると考えられます。この冷え症はカラダ全体の調子が悪くなり、また、全身が冷えます。顔色が悪くなり、疲れやすくだるくなります。
最近多くなってきたのがこのタイプ。自律神経はストレスの影響を受けることが多く、ストレス社会の今、これが原因で冷え症になっているケースが多く見受けられます。イライラしたり、無気力になる、息苦しくなるなど自律神経というカラダ全体のバランスを保っている場所特有の症状が現れます。
ホルモン分泌が盛んになったり衰えたりするときに冷え症になります。汗をかきやすくなり、生理不順、ほてりなどを感じることが多くなる時があります。思春期や更年期に多いのが特徴です。
思い返せば、子供の頃から足や手先にしもやけができたり、かなり血液循環が悪かったほうです。ほてりもあって、いつも顔があつい。
さらに、子供の頃から身体も硬くて、中学校での立位前屈テストなんか、マイナス10センチ以上。勢いをつけてやってもそんな感じ。
お年寄り並の身体の硬さでした。
でも大人になって、あまり体の硬さは気にしておらず、ずっとほったらかしにしてきました。
このままでは、お年寄みたいに、転んで簡単に骨折、入院なんてことも。
マジで、何とかしないとどんどん酷くなると恐怖心が芽生えてきました。