ある日、腰痛がピークになり、背中が張って息が苦しくなりました。
たぶん、もうすぐで「ぎっくり腰」になるところ。
そこで、すがる気持ちで整体院に駆け込みました。
整骨院の先生から日々の改善策としては、
を課題に、毎日少しずつでも有酸素運動をするようにと言われました。
「やっぱり、冷えた身体が行けないんだ」とへこむ。
へこんでばかりでは、いられないので、
またぎっくり腰にならないよう、先生に言われたとおり、素直に「有酸素運動」を開始。
近くのスポーツジムへ体験に行き、皇居周りのウォーキング(4~5km)、プールで水中歩行などいろいろ試しました。
運動をすると、その時は身体がぽかぽか温かくなり、気持ち良いのでが、すぐに体が冷めてしまって、効果があまり実感できませんでした。
私は、もちろんずっと運動らしい運動なんてしていなかったので、筋肉量が極端に低い状態(ゆる~い体)です。有効な筋肉がほとんどない体は、脂肪燃焼する(基礎代謝量が高い状態)ことなんてだいぶ程遠いのです。
身体を温めながら、有酸素運動を効率的に行なえるものは何か、楽しく続けられるものは何か?と捜し始めました。
そこで試行錯誤した結果、たどり着いたのが、「ホットヨガ」。
たまたま、フリー誌で見かけた「ホットヨガ体験クーポン」がきっかけで、職場の友人と体験してみようという事になったのです。すぐに予約をしました。
仕事が終わってから、友達と「ホットヨガ」スタジオに向いました。
Tシャツ、短パンなんか着たの久しぶり・・・
もともとサウナが苦手で、すぐにのぼせてしまい、赤い顔の「ゆで蛸」状態になってしまうので内心かなり不安が。
スタジオに入った瞬間、熱いっ!暗いっ!さらに息が辛い!と。
本当に60分間ここで、ホットヨガなんかできるのかと思いました。
最初は、呼吸法から。
鼻から息をしないといけないし、吸うと吐くのタイミングがつかめないっ。
腹式呼吸もお腹はどのくらい膨らませるのかキョロキョロしてしまう。
次に・・
緩やかなストレッチで手足、首などをほぐして行く。これも呼吸と一緒のタイミングで行なう。
「はい~お水~」と水分補給タイム。
いよいよポーズらしいものへ。
みんな、結構できる人もいれば、ぐらぐらしてる人や、体が硬い人もちらほらいて、ちょっと安心しました。
30分過ぎくらいから、汗がどっと驚くくらい出て、顔は真っ赤に。やっぱりヘトヘトな状態へ。
終盤は寝ながらのポーズでしたが、心臓の鼓動が早くて、そればかり気になっていました。電車に乗り遅れないよう、全速力で走って、電車のドアのところで背中で息を殺して呼吸している時を思い出しました。
そしてなんとか時間が過ぎて、終了。「おつかれさまでした~」
で、その日はそのスタジオには入会しませんでした。
本当に続くか心配だったものですから。
「やっぱりホットヨガも身体に合わないのかな」・・・
しかし、家に帰ってからも身体がぽかぽかで、真冬の2月でしたがずっと足の裏が赤く、温かさが持続していたのには、ビックリしました。
次の日には、腿やおしりが筋肉痛になっているのに気付き、やっぱり凄く身体に効いているっ!と実感。
もう少し、慣れたら「ホットヨガ」は快適にできるのかな・・・。
確かに、ヨガインストラクターはウエストがくびれていて、しなやかなボディーライン、女性はみんな憧れます。
ホットヨガを続ける事で、硬い体もしなやかになるのかな?
むくみもなくなるのか?
冷えから解消されるのか?
など様々な疑問が沸いてきました。
またスタジオによって、インストラクターの雰囲気もさまざまなのか?
スタジオの雰囲気がもっとよければ良いなとか、思い返してみました。
そこで、私にもできる「ホットヨガ」を探してみようと思いました。
きっと冷え性体質は改善されるはずと期待しながら・・・